職場の上司・先輩に贈る還暦祝いのプレゼント

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還暦祝いといえば、両親と並んで悩むのが職場の上司・先輩への還暦祝いです。

職場にとっても60歳は一区切り

今は日本の会社は65歳定年制を推し進めていますがまだまだ60歳で定年退職をすることが多いです。
60歳で定年退職する場合は退職祝いと還暦祝いを兼ねてお祝いをしたり、65歳で定年を迎えるときも一区切りとして還暦をお祝いすることが多いようです。
また、最近では60歳の定年退職後も再雇用するケースも多く、そういった場合は退職祝いではなく還暦祝いとしてお祝いしてあげたほうが良いでしょう。

上司への還暦祝いで注意するポイント

還暦祝いだけでなく、目上の人に対するプレゼントとしてNGとされているものは靴や靴下などの履物です。
履物は「相手を踏みつける」ということが連想できるため、目上の人に対するプレゼントとしては不適切とされています。
また、かばんや文房具なども「勤勉に働いてください」という意味合いになり、これもNGとされています。

また、特に女性の場合は還暦=年寄りのような印象が嫌という人もいるので、「これからも若く活動的に!」というメッセージが伝わるようなプレゼントのほうが良いかもしれません。

還暦を迎える人に特に感謝の意を伝えたい場合を除いて、個々人でバラバラに贈るよりも職場の人全員で贈ったほうがもらう側にとっても予算的にもベターです。

お花を贈る

男女ともにオススメなのが生花やプリザーブドフラワーなどのお花を贈ることです。
美しさと保存性を兼ね揃えたプリザーブドフラワーは、加工が必要な分生花よりも費用は高くなりますが、職場単位の贈り物であれば負担も軽くなります。

似顔絵ポエムを贈る

プロの似顔絵作家に本人の特徴を捉えた似顔絵を描いてもらい、感謝のメッセージを添えてプレゼントするものです。
何よりもオリジナリティのある贈り物。もらった方もビックリして思わず笑顔が溢れる素敵な贈り物です。

メッセージは「感謝状」の形をしたものや、名前の頭文字を取って詩をつくり似顔絵を合わせた「似顔絵ポエム」などが人気。
会社を支えてくれたことへの感謝やこれからの健康などをメッセージに載せましょう!

名前・メッセージ入りのグラス・ボトル・マグカップを贈る

お酒好きの上司であれば名前やメッセージの入ったグラスやボトルがオススメです。
ワイングラスロックグラス徳利など、実用性を兼ねた記念品として人気です。

また、お酒が強くない人であれば、マグカップや湯のみなどを贈るとよいでしょう。
高級感のある素材に刻印されるメッセージは味わい深いものがあります。

やはり日常的に使って貰えそうなものをプレゼントしたいもの。
贈り物に名前やメッセージを刻むことで忘れられない贈り物にすることができます。

趣味のものを贈る

還暦祝いを贈る人の趣味がはっきりしている場合は趣味に関連したものを贈るのもひとつの手です。

男性の場合ですとポピュラーなのはゴルフや釣りです。男性はゴルフクラブや釣り具など、趣味のグッズにはこだわりをもってお金を掛けている方が多いのでこれらはプレゼントとして贈ることは難しく、避けたほうが無難です。
オススメは趣味周りの小物です。ウェアや帽子や手袋などを贈るのです。
本人の着合わせなども考慮しますが還暦にちなんだ赤色にしたり、記名やメッセージなどを入れたりもできます。

女性の場合は、まず思い浮かぶのがバッグやアクセサリーですが、これらは本人の好みに大きく左右されますし、予算も高額になりがちなので避けたほうが無難でしょう。
オススメは可愛いモノ日用品の小物
女性に人気のあるテディベアに赤いちゃんちゃんこを着せた「還暦ベア」は女性向けのプレゼントに最適です。
テディベアは足の部分にメッセージを刺繍することが可能なので、記念日の贈り物にぴったりなのです。
また、アロマの香りが楽しめるアロマランプアロマディヒューザーなど、日常を彩る雰囲気のあるインテリアもオススメです。

趣味のものは男女ともに嬉しいもの。本人の趣味趣向をしっかり考えて、喜んでもらえる贈り物を見つけましょう!

まとめ

職場のつながりというのは家族とはまた違った絆があります。還暦は仕事にとってもひとつの節目です。
日頃の感謝を還暦祝いのプレゼントに込めて伝えたいものです。

職場の方への還暦祝いはプレゼントにメッセージが入れられるものを選ぶことをオススメします。
還暦祝いの主役はあくまでもご家族です。万が一、プレゼントがかぶってしまうこともあるかもしれないので、
メッセージ等で「職場から贈ったもの」という記念を付け加えると良いでしょう。

目上の方へのプレゼントって難しいですよね。
私は靴や靴下、かばんや文房具がNGとは知りませんでした。
若い人は気にしないかもしれませんが、年配の方になるとまだまだ気にされている方もいらっしゃると思いますので、そうしたものは無難に避けた方がいいかもしれません。
家族からお祝いされるのは当たり前ですが、職場からもお祝いされるととても嬉しいものでしょうね。
ぜひ尊敬する上司の方の還暦祝いを職場で提案してください!