
還暦祝いに何を贈ればいいのか、正直なところ、もらった側のリアルな声が聞きたい――そんな風に思っている方は多いのではないでしょうか。
還暦は60歳の節目を祝う大切なイベント。でも今の60歳はまだまだ現役で元気な方がほとんど。「年寄り扱いされたくない」という本音もあるため、プレゼント選びには意外と気を遣います。
当店「お祝いギフト工房」は名入れギフト専門店として、年間を通じて多くの還暦祝いのお手伝いをしています。この記事では、**実際に還暦祝いをもらった方の声**と当店のお客様アンケートをもとに、本当に喜ばれるプレゼントをランキング形式でご紹介します。
- ✅ 還暦祝いでもらって嬉しかったもの【女性(母)編】
- ✅ 還暦祝いでもらって嬉しかったもの【男性(父)編】
- ✅ もらって正直困ったもの・NGギフト
- ✅ 60歳の「今どき還暦」に合ったプレゼントの選び方
- ✅ 予算別おすすめの名入れギフト
還暦祝いでもらって嬉しかったもの【女性(母)編】

お母さんの還暦祝いで、実際にもらって嬉しかったものを当店のお客様の声をもとにランキングにまとめました。
1位:家族からの手紙・メッセージ
圧倒的に多いのが「手紙」です。「品物よりも手紙が一番嬉しかった」「涙が止まらなかった」という声が最も多く寄せられています。
物の価値は時間とともに薄れますが、家族からの手書きの手紙は一生の宝物。**プレゼントに手紙を添えるだけで、感動が何倍にもなります**。
2位:家族で食事に行ったこと
「何をもらったかより、家族が集まってくれたこと自体が嬉しかった」という声も多数。
特にお母さんの場合、子供たちが成長して家を出てからは家族が揃う機会が減ります。還暦をきっかけに全員が集まって食事をする、その時間そのものが最高のプレゼントです。
3位:名入れギフト(花・ポエム・食器)
「自分の名前が入っていて、私のために選んでくれたとわかった」という声が多いのが名入れギフト。
当店のお客様からいただいた声をいくつかご紹介します。
- 「似顔絵ポエムをもらったとき、自分の名前で作られたポエムの一文一文に号泣しました」
- 「プリザーブドフラワーに名前が入っていて、毎日眺めるのが楽しみです」
- 「名入れマグカップを毎朝使っています。子供たちの気持ちが温かくて」
4位:旅行
温泉旅行や家族旅行のプレゼントも女性に人気です。「普段行けない高級旅館に泊まれて夢のようだった」というお声も。ただし、60歳はまだ現役で仕事をしている方も多いため、日程の調整が必要な点は注意が必要です。
5位:赤いアイテム(実用的なもの)
還暦のテーマカラーは赤。赤いちゃんちゃんこではなく、**普段使いできる赤いアイテム**が喜ばれています。赤いバッグ、赤いストール、赤い財布など、おしゃれに使えるものが好評です。
還暦祝いでもらって嬉しかったもの【男性(父)編】

お父さんの還暦祝いは、お母さんとは少し傾向が異なります。
1位:趣味に関連するもの
男性の場合、**趣味に合ったプレゼント**がダントツで喜ばれます。
ゴルフ好きなお父さんにはゴルフグッズ、お酒好きなお父さんには名入れ焼酎カップやタンブラーなど。「自分の趣味をわかってくれている」と感じられるプレゼントに、男性は特に感動するようです。
2位:名入れギフト(タンブラー・食器)
名入れタンブラーや焼酎カップは男性への還暦祝いの定番。毎日の晩酌やお茶の時間に使える実用性と、名前が入っている特別感の両方を兼ね備えています。
当店の注文データでは、還暦祝いの男性向けギフトで最も多いのがメッセージ ステンレスタンブラーです。
3位:家族での食事・旅行
女性と同様、「家族が集まってくれたこと」自体が嬉しいという声は男性にも共通しています。お父さんの場合は特に、普段はなかなか言えない感謝の言葉を直接聞けることに感動されるようです。
4位:似顔絵・イラスト系ギフト
「照れくさいけど、実は一番嬉しかった」と後から打ち明ける男性が多いのが似顔絵ポエム系のギフト。当店の似顔絵ポエムは、夫婦の似顔絵をご注文いただくケースが多く、「毎日眺めている」「会社のデスクに飾っている」というお声も。
5位:ちょっといい日用品
財布、ベルト、万年筆など、自分では買わないけれど毎日使う「ちょっといい日用品」も男性に人気。60歳はまだ現役世代なので、ビジネスシーンでも使えるアイテムが喜ばれます。
もらって正直困ったもの・NGギフト

還暦祝いで「もらったけど正直困った」という声もあります。失敗を避けるために、注意したいポイントをまとめました。
| もらって困ったもの | 困った理由 |
|---|---|
| 赤いちゃんちゃんこ | 「年寄り扱いされたようで嫌だった」「写真撮影後に出番がない」 |
| 老眼鏡・杖 | 「まだそこまで老いていないのに」と感じる方が多い |
| 健康食品・サプリメント | 「健康に問題があると思われているようで複雑」 |
| 好みに合わない服 | サイズや好みが合わず、結局着なかった |
| 飾るスペースのない大きな置物 | 気持ちは嬉しいが、置く場所に困る |
共通するのは「**年齢を強調するもの**」と「**好みに合わないもの**」が敬遠される傾向です。
60歳の方は自分を「まだまだ若い」と感じている方が大半。お祝いの気持ちは大切にしつつ、**敬意を込めながらも年齢を前面に出しすぎないギフト**が好まれます。
60歳の「今どき還暦」に合ったプレゼントの選び方
今の60歳は一昔前の60歳とはまるで違います。プレゼント選びのポイントを3つご紹介します。
ポイント1:現役世代であることを意識する
60歳はまだ仕事を続けている方がほとんど。定年延長や再雇用で65歳、70歳まで働く方も珍しくありません。
「退職祝い」ではなく「これからも活躍する方への応援」というニュアンスのプレゼントが喜ばれます。
ポイント2:「特別感」と「実用性」の両立
60歳の方は必要なものはひと通り持っています。だからこそ、**自分では買わない「特別な実用品」**が刺さります。
名入れタンブラー、名入れマグカップ、名入れグラスなど、「日常で使えるけれど、名前が入っているから特別」というポジションのギフトが最も喜ばれています。
ポイント3:赤は「さりげなく」取り入れる
還暦のテーマカラーは赤ですが、全身赤や赤いちゃんちゃんこを嫌がる方は増えています。
赤は**ラッピングやリボン、小物で取り入れる**のが今どきのスタイル。ギフト本体は相手の好みに合わせ、包装で赤を使うだけでも十分に還暦のお祝い感が出ます。
予算別おすすめの名入れギフト
5,000〜10,000円:日常使いの名入れアイテム

メッセージ ステンレスタンブラー
保温・保冷機能付きのステンレスタンブラーにメッセージを刻印。お茶にもお酒にも使える万能アイテムで、還暦祝いの男性向けギフトとして当店でも最も人気の高い商品です。
価格:4,600円〜9,200円(税抜)/5,060円〜10,120円(税込)

名入れ 間取唐草マグカップ
波佐見焼のマグカップにお名前を刻印。唐草模様は「繁栄」の縁起柄。毎朝のコーヒータイムに子供たちの気持ちを感じてもらえます。ペアで贈るのもおすすめです。
価格:5,700円〜11,400円(税抜)/6,270円〜12,540円(税込)
15,000〜20,000円:飾って楽しめる特別なギフト

還暦ベア
赤いちゃんちゃんこを着た還暦祝い専用のテディベア。足裏にお名前と生年月日を刺繍でき、世界に一つだけの記念品に。「ちゃんちゃんこは着たくないけど、クマが着ているのはかわいい」と好評です。
価格:15,500円〜16,954円(税抜)/17,050円〜18,649円(税込)

HAPPYマザーフラワー
プリザーブドフラワーとメッセージをガラスボトルに閉じ込めた華やかなギフト。赤いバラを選べば還暦のテーマカラーにぴったり。お母さんへの還暦祝いとして当店でも最も多くお選びいただいている商品です。
価格:16,800円〜19,800円(税抜)/18,480円〜21,780円(税込)
20,000円以上:一生の記念に残る贈り物

似顔絵ポエム<朱色色紙額>
お写真をもとにプロ作家が似顔絵を作成し、お名前を織り込んだ世界に一つのポエムを額装。還暦祝いでもらって「一番嬉しかった」とお声をいただくことが多い商品です。きょうだい連名でのご注文も多く、家族の想いを一つにまとめた贈り物になります。
価格:21,000円〜31,000円(税抜)/23,100円〜34,100円(税込)
よくある質問
A. きょうだいで折半して一つの贈り物にまとめるケースが多いです。当店では「子供一同」の名入れでご注文いただくことが最も多く、次いでそれぞれの名前を入れた連名パターンです。個別に贈ると重複するリスクがあるため、事前にきょうだいで相談して一つにまとめるのがおすすめです。
A. 失礼ではありませんが、60歳の還暦世代は現役で経済的に困っていない方が多いため、品物のほうが喜ばれる傾向にあります。特に名入れギフトは「わざわざ自分のために作ってくれた」という特別感があり、当店のお客様からも「現金よりずっと嬉しい」という声をいただいています。
A. 満60歳の誕生日に贈るのが一般的ですが、家族が集まりやすい日に合わせてお祝いするご家庭も増えています。誕生日が平日の場合は直近の週末に食事会を開くケースが多いです。名入れギフトは制作に1〜2週間かかるため、お祝い日の3週間前までにご注文いただくと安心です。
A. 義理のお父さん・お母さんには、好みがわからない場合はフラワーギフトや名入れタンブラーなど万人受けするアイテムが無難です。当店のお客様でも義理のご両親への還暦祝いのご注文は多く、HAPPYマザーフラワーや花時が人気です。配偶者を通じて好みをリサーチしておくとより喜ばれます。
まとめ
還暦祝いでもらって嬉しかったもののポイントをおさらいします。
- 女性(母)は「手紙」「家族の時間」「名入れギフト」が嬉しかったという声が多い
- 男性(父)は「趣味に関連するもの」「名入れタンブラー」「家族の食事」が人気
- もらって困るのは「年齢を強調するもの」。赤いちゃんちゃんこ、老眼鏡、健康食品は注意
- 60歳はまだ現役世代。「実用性+特別感」のある名入れギフトが最も喜ばれる
- プレゼントに手紙を添えるだけで感動が倍増。品物以上に気持ちが伝わる
還暦祝いで一番大切なのは、「おめでとう」「ありがとう」の気持ちを伝えること。プレゼントはその気持ちを形にする手段にすぎません。心のこもった贈り物で、お父さん・お母さんの60歳の門出をお祝いしてください。
還暦祝いに喜ばれる名入れギフトのご紹介
「もらって嬉しかった」のお声を多数いただいている、名前入りプレゼント専門店「お祝いギフト工房」の還暦祝いギフトをご紹介します。

還暦祝いでもらって「一番嬉しかった」と多くのお声をいただく似顔絵ポエム。プロ作家がお写真をもとに似顔絵を描き、お名前を織り込んだ世界に一つのポエムを額装します。60年の感謝を込めた贈り物に。

「毎日使えるから嬉しい」と喜ばれる名入れカップ・タンブラー。お父さんの晩酌にはタンブラー、お母さんの朝のコーヒーにはマグカップと、ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。

プリザーブドフラワーと時計が一体になった「花時」は、還暦の赤いお花を選べばテーマカラーもばっちり。お部屋に飾るたびに家族の温もりを感じていただける、実用性と華やかさを兼ね備えた贈り物です。

「お花をもらって嬉しくない女性はいない」――還暦祝いのお母さんに大人気のフラワーギフト。赤いバラのプリザーブドフラワーなら還暦のテーマカラーにぴったりで、水やり不要で長く楽しめます。

60年間の人生を讃える、お名前を織り込んだ世界に一つのポエム。還暦祝いのプレゼントとして「もらって泣いた」という感動の声が最も多い贈り物です。きょうだい連名のご注文も承っています。



