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古希とは何歳?意味・由来からお祝いの仕方まで完全ガイド【2026年早見表付き】

この記事を書いた人
板羽 貴代
お祝いギフト工房 店長

名前入りプレゼント専門店「お祝いギフト工房」の店長です。 2002年からギフトの世界に携わっています。 これまで11万人以上の方のお祝いのお手伝いをさせていただきました。 喜ばれるお祝いに関してはどうぞお任せください。 悩まれたらお気軽にご相談ください! LINEで問い合わせ

古希祝いで紫のバラと70の飾りを持つ70歳女性と家族

「古希って何歳のお祝い?」「数え年と満年齢、どちらで祝うの?」

古希(こき)について調べている方の多くは、ご家族の70歳の誕生日が近づいてきて、お祝いの準備を始めようとしているのではないでしょうか。

この記事では、古希の意味・由来から、お祝いの時期・テーマカラー・祝い方まで、知っておきたい基礎知識をわかりやすく解説します。2026年に古希を迎える方の生まれ年早見表も掲載していますので、ぜひご活用ください。

この記事でわかること

  • ✅ 古希は何歳?数え年と満年齢の違い
  • ✅ 古希の意味と由来(杜甫の詩)
  • ✅ 2026年に古希を迎える方の生まれ年
  • ✅ テーマカラーとお祝いの仕方
  • ✅ 古希の前後の長寿祝い一覧

古希とは?何歳のお祝い?

古希祝いの食事会で杜甫の詩が書かれた掛け軸の前に座る70歳女性

古希(こき)とは、70歳を迎える方の長寿を祝う日本の伝統行事です。「古稀」とも書きます。

もともとは数え年70歳(満69歳)でお祝いする習わしでしたが、現在は満年齢70歳の誕生日に合わせてお祝いするのが主流です。

古希の基本情報

  • 年齢: 70歳(数え年70歳 or 満70歳)
  • 読み方: こき
  • テーマカラー: 紫
  • 由来: 杜甫の詩「人生七十古来稀なり」
  • 前後の長寿祝い: 還暦(60歳) → 古希(70歳) → 喜寿(77歳)

古希の意味と由来

神社の前で三世代家族が集合写真を撮る古希祝いの一場面

古希の名前は、中国・唐の時代の詩人杜甫(とほ)が詠んだ詩の一節に由来しています。

「人生七十古来稀なり」

― 杜甫『曲江(きょくこう)』より

「70歳まで生きる人は、古くからまれ(珍しい)である」という意味です。

  • = 古来(昔から)
  • 希(稀) = まれ、珍しい

杜甫がこの詩を詠んだ8世紀の中国では、70歳まで生きることは非常にまれなことでした。現代の日本では70歳はまだまだお元気な方も多いですが、人生の大きな節目として家族でお祝いする大切な行事として受け継がれています。

古希は数え年?満年齢?いつ祝う?

「数え年と満年齢、どちらで祝えばいいの?」と迷う方も多いですよね。

数え年満年齢
数え方生まれた年を1歳とし、元旦ごとに+1歳生まれた日を0歳とし、誕生日ごとに+1歳
古希の年齢数え年70歳(満68〜69歳)満70歳
現在の主流少数派主流 ◎

当店にも「古希祝いを初めて計画するので何から始めればよいか」というご相談を多くいただいています。

現在は満70歳の誕生日に合わせてお祝いするのが一般的です。ただし、地域やご家庭の慣習によって異なる場合もあるため、ご家族に確認するのがおすすめです。

お祝いのタイミングは、70歳の誕生日当日か、家族が集まりやすい誕生日前後の週末食事会を開くケースが多いです。敬老の日やお正月に合わせて行うご家庭もあります。

2026年に古希を迎える方の生まれ年

2026年に古希のお祝いを迎える方の生まれ年を早見表にまとめました。

お祝い方法生まれ年干支
満年齢で祝う場合(主流)昭和31年(1956年)生まれ申(さる)年
数え年で祝う場合昭和32年(1957年)生まれ酉(とり)年
💡 1956年(昭和31年)生まれの有名人
桑田佳祐さん、役所広司さん、大地真央さん、周防正行さんなど、各界で活躍されている方が多い世代です。

古希のテーマカラーはなぜ「紫」?

古希のテーマカラーは紫色です。

紫色がテーマカラーに選ばれた理由には、以下のような背景があります。

  • 高貴な色: 古来、紫は位の高い人だけが身につけることを許された高貴な色(聖徳太子の冠位十二階でも最上位)
  • 長寿への敬意: 70歳まで生きることへの敬意を、最も格式高い色で表現
  • 癒しの色: 紫には心を落ち着かせる効果があるとされ、健康への願いも込められている

プレゼントに紫色を取り入れる場合、ちゃんちゃんこに抵抗がある方でも、紫色のプリザーブドフラワーや紫のアクセントが入った名入れギフトなら自然に楽しんでいただけます。

古希のお祝いの仕方

古希祝いのディナーで和室に集う大家族と紫の胡蝶蘭

古希のお祝い方法に決まったルールはありませんが、一般的には以下のような形でお祝いします。

食事会を開く

最も多いのは、家族や親しい方を集めて食事会を開く方法です。レストランの個室や料亭で行うケースが多く、自宅でアットホームに行うご家庭もあります。

当店のお客様からも「食事会でプレゼントを渡したら、とても喜んでくれた」というお声を多くいただいています。

プレゼントを贈る

古希祝いのプレゼントの予算相場は以下のとおりです。

  • 両親へ: 1〜3万円
  • 祖父母へ: 1〜2万円
  • 上司・恩師へ: 5,000〜1万円

名入れギフト専門店の当店では、古希祝いにお名前やメッセージを入れた世界にひとつだけのギフトをお選びになるお客様が多いです。

旅行に行く

家族で温泉旅行に出かけるのも、古希のお祝い方法として人気があります。旅館にお祝いの要望を伝えると、お部屋にお花を飾ってくれたり、特別な料理を用意してくれるところもあります。

古希の前後の長寿祝い一覧

祖父の手を優しく握る孫の手のクローズアップ

古希の前後にはどんな長寿祝いがあるのか、一覧表で確認しましょう。「古希の次は何歳?」と気になる方も参考にしてください。

お祝い年齢テーマカラー由来
還暦60歳干支が一巡する
★ 古希70歳杜甫の詩「人生七十古来稀なり」
喜寿77歳「喜」の草書体が七十七に見える
傘寿80歳金茶・黄「傘」の略字が八十に見える
米寿88歳金茶・黄「米」を分解すると八十八
卒寿90歳「卒」の略字が九十に見える
白寿99歳「百」から一を引くと「白」

当店の古希祝い用ギフトをご注文いただくお客様の多くは、準備段階からご連絡くださり、贈る時期やメッセージ内容についてもご相談いただいています。

古希の次の長寿祝いは喜寿(77歳)です。7年後になりますので、70歳の古希は「次のお祝いまで少し間がある」大切な節目といえます。

古希祝いにおすすめのプレゼント

古希祝いの贈り物として、当店で特に人気のある名入れギフトをご紹介します。

似顔絵ポエム〈朱色色紙額〉


似顔絵ポエム 朱色色紙額

お写真をもとにプロの作家が描く似顔絵と、お名前を織り込んだオリジナルポエムを額装した当店一番人気の商品です。古希祝いのサプライズ演出として選ばれる方が最も多いギフトです。

価格: 21,000円〜31,000円(税込 23,100円〜34,100円)

商品詳細を見る

HAPPYマザーフラワー


HAPPYマザーフラワー

プリザーブドフラワーにお名前入りメッセージを組み合わせた華やかなギフト。古希のテーマカラーに合わせた紫系のアレンジも可能です。枯れないお花なので長く飾っていただけます。

価格: 16,800円〜19,800円(税込 18,480円〜21,780円)

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メッセージ ステンレスタンブラー


メッセージ ステンレスタンブラー

お名前やメッセージを刻印できる実用的なタンブラー。毎日使えるため、お酒やコーヒーが好きなお父さんへの古希祝いとして特に人気です。

価格: 5,060円〜10,120円(税込)

商品詳細を見る

古希祝いのギフトをお探しの方は、古希祝いギフト一覧もぜひご覧ください。

よくある質問

Q. 古希祝いに紫のちゃんちゃんこは必要ですか?

A. 必須ではありません。紫のちゃんちゃんこは古希祝いの伝統ですが、現代では着ることに抵抗を感じる方も多いです。当店のお客様でも、ちゃんちゃんこの代わりに紫色のアクセントが入ったプレゼント(プリザーブドフラワーや名入れギフトなど)でテーマカラーを取り入れる方が増えています。ご本人の意向を事前に確認するのがおすすめです。

Q. 古希祝いは誰が主催するのが一般的ですか?

A. 一般的にはお子様(息子・娘)が主催するケースが最も多いです。きょうだいがいる場合は、長子が幹事を務め、費用はきょうだいで折半するのが一般的です。当店のお客様アンケートでは、お子様主催が約7割、お孫さん主催が約2割、ご本人主催が約1割という結果でした。

Q. 古希と緑寿(ろくじゅ)の違いは何ですか?

A. 古希は70歳のお祝いで、杜甫の詩に由来する伝統的な長寿祝いです。緑寿は66歳のお祝いで、2002年に日本百貨店協会が提唱した比較的新しいお祝いです。還暦(60歳)と古希(70歳)の間が10年あるため、その間を埋める位置づけで作られました。ただし、緑寿はまだ認知度が低く、お祝いする方は少ないのが現状です。

Q. 古希祝いのお返し(内祝い)は必要ですか?

A. 家族からのお祝いであれば、お返しは不要とされるのが一般的です。感謝の気持ちを言葉で伝えるだけで十分です。ただし、職場の方や友人・知人からお祝いをいただいた場合は、いただいた金額の3分の1〜半額程度の品をお返しするのがマナーです。のしの表書きは「内祝」または「古希内祝」とします。

まとめ

古希(こき)は70歳の長寿祝いです。最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • 古希は満70歳でお祝いするのが現在の主流
  • 由来は杜甫の詩「人生七十古来稀なり
  • テーマカラーは紫色(高貴な色として敬意を表す)
  • 2026年に古希を迎えるのは1956年(昭和31年)生まれの方
  • お祝い方法は食事会+プレゼントが最も一般的
  • 古希の次の長寿祝いは喜寿(77歳)

70歳という大きな節目を、家族で一緒にお祝いしてみてはいかがでしょうか。

古希祝いの贈り物は名入れで特別に

70歳の節目にふさわしい、名前入りの記念ギフトをご紹介します。

似顔絵ポエム 朱色色紙額
古希を迎えたご本人の似顔絵ポエムは、「70年の人生」を讃える特別な贈り物。2026年に古希を迎える方への記念品として最適です。

似顔絵ポエムの詳細はこちら


日用品も名入れで特別なギフト カップ・グラス・茶碗
まだまだアクティブな70歳には、日常使いできる名入れカップやタンブラーが実用的。古希のテーマカラー「紫」の商品もあります。

カップ・グラスの一覧はこちら


幸せを刻む 名入れ時計ギフト
時を刻む時計は古希の記念にぴったり。プリザーブドフラワーと一体になった花時計は、インテリアとしても楽しめます。

名入れ時計の一覧はこちら


もらって嬉しいプレゼント 名入れお花ギフト
古希のテーマカラー「紫」を取り入れたプリザーブドフラワーギフト。お祝いの席に華を添え、そのまま記念品として飾れます。

お花ギフトの一覧はこちら


世界に一つのお名前入りポエム 名前の詩
お名前の頭文字から始まるポエムは、古希を迎えた方への敬意と感謝を言葉にした唯一無二の作品。プロ作家が心を込めて制作します。

名前の詩の一覧はこちら