
古希(70歳)のお祝いにプレゼントを贈るとき、「どんなメッセージを添えたらいいんだろう?」と悩む方は多いのではないでしょうか。
せっかく心を込めて選んだギフトだからこそ、気持ちが伝わるメッセージを添えたいですよね。
この記事では、名入れギフト専門店として年間1,000件以上のお祝いギフトをお届けしてきた当店が、古希祝いのメッセージ例文を相手別・媒体別にご紹介します。メッセージカードに書く文例はもちろん、名入れギフトに刻む短いメッセージや、手紙の書き方テンプレートまで網羅しています。
- ✅ 古希祝いメッセージを書くときの3つのポイントとNGワード
- ✅ 父・母・義父母・祖父母・上司・友人への相手別メッセージ例文
- ✅ 名入れギフトに刻む短いメッセージの文例
- ✅ カード・手紙・LINEの媒体別の書き方ガイド
古希祝いのメッセージを書く前に知っておきたい3つのポイント

古希のお祝いメッセージ(お祝いの言葉)を書く前に、押さえておきたいポイントを3つご紹介します。この基本を意識するだけで、もらって嬉しいメッセージになります。
1. 感謝と尊敬をストレートに伝える
古希のお祝いで最も喜ばれるのは、日頃の感謝や尊敬の気持ちをストレートに書くことです。
普段なかなか口にできない「ありがとう」を、70歳という節目を機会に文字にして伝えましょう。当店でメッセージカードのご依頼をいただく際も、凝った文章よりも「素直な感謝の言葉が一番心に響いた」というご感想を多くいただいています。
2. 70歳を肯定する前向きな言葉を選ぶ
「まだまだお若いですね」「70歳には見えません」といった言葉は、一見褒めているようでも「70歳=年寄り」という前提を含んでいます。
現代の70歳は趣味や仕事に活躍される方も多い世代です。「いつもアクティブで尊敬しています」「これからも〇〇を一緒に楽しみましょう」など、今の姿を肯定する表現を心がけましょう。
3. 忌み言葉(NGワード)を避ける
お祝いの場では、以下のような不吉な意味を連想させる言葉を避けるのがマナーです。
- 「終わる」「失う」「落ちる」「衰える」「枯れる」
- 「老いる」「ボケる」「寝たきり」「最後」
- 「苦」「死」を連想する数字(4・9)
特に気をつけたいのが「老」の字です。「ご老体」「老後」などの表現は避け、「これからの人生」「新しいステージ」といった前向きな言い回しに変えましょう。
【相手別】古希祝いのメッセージ例文集

ここからは、贈る相手別にメッセージ例文をご紹介します。そのまま使える文例ですが、具体的なエピソード(一緒に行った旅行、教わったことなど)を一言加えると、さらに気持ちが伝わります。
父親へ贈るメッセージ
例文①(感謝型)
お父さん、古希おめでとうございます。
家族のために頑張ってきてくれたこと、心から感謝しています。
お母さんと一緒に、これからもたくさんの思い出を作ってください。
いつまでも元気でいてね。
当店で名入れギフトをご注文いただくお客様からも「メッセージに悩んだ」というお声をよくいただきます。スタッフにご相談いただくことも可能です。
例文②(趣味に触れる型)
お父さん、70歳のお誕生日おめでとう。
ゴルフに庭いじりにと、毎日アクティブなお父さんを見ていると元気をもらえます。
今度また一緒にコースを回ろうね。
これからも健康第一で楽しい毎日を過ごしてください。
例文③(家族の絆型)
親父、古希おめでとう。
子どもの頃はよくキャッチボールをしてくれたよね。
今は孫たちの相手をしてくれて、みんな「じいじ大好き」と言っています。
これからも家族みんなの太陽でいてください。
母親へ贈るメッセージ
例文①(感謝型)
お母さん、古希おめでとうございます。
いつも家族を優しく支えてくれてありがとう。
お母さんの手料理の味は、私の一番の宝物です。
これからは少しのんびりして、自分の時間も大切にしてね。
例文②(女性らしさを称える型)
お母さん、70歳のお誕生日おめでとう。
おしゃれが好きでいつも明るいお母さんは、私の自慢のお母さんです。
古希のお祝いカラーは紫。お母さんに似合う上品な色ですね。
これからも笑顔の素敵なお母さんでいてください。
例文③(孫からの代筆型)
おばあちゃん大好き! ←(孫より)
お母さん、古希おめでとう。
〇〇(孫の名前)がいつも「ばあばに会いたい」と言っています。
孫たちにとっても、お母さんはかけがえのない存在です。
体に気をつけて、また一緒に遊びに行こうね。
義父・義母へ贈るメッセージ
義理のご両親へのメッセージは、感謝と敬意を丁寧に伝えることが大切です。かしこまりすぎず、程よい親しみを込めましょう。
例文①(義父へ)
お義父さん、古希おめでとうございます。
いつも温かく見守ってくださり、ありがとうございます。
〇〇さん(配偶者の名前)と出会えたのも、お義父さんのおかげです。
お体を大切に、これからもよろしくお願いいたします。
例文②(義母へ)
お義母さん、古希おめでとうございます。
お会いするたびに温かく迎えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
〇〇(孫の名前)も「おばあちゃんに会いたい」といつも言っています。
これからもお体に気をつけて、楽しい毎日をお過ごしください。
祖父母へ贈るメッセージ
お孫さんからのメッセージは、何よりのプレゼントになります。小さなお子様の場合は、親が下書きして本人に書かせるのも喜ばれます。
例文①(大人の孫から祖父へ)
おじいちゃん、古希おめでとうございます。
小さい頃、おじいちゃんの膝の上で聞いた昔話が大好きでした。
社会人になった今でも、おじいちゃんの言葉に支えられています。
いつまでも元気で長生きしてね。
例文②(大人の孫から祖母へ)
おばあちゃん、70歳のお誕生日おめでとう。
おばあちゃんの作ってくれたお赤飯の味は世界一です。
今度、私が料理を作るので食べに来てね。
これからもずっと元気でいてください。大好きだよ。
例文③(小さな孫から・ひらがな)
おじいちゃん(おばあちゃん)、おたんじょうびおめでとう。
いつもあそんでくれてありがとう。
だいすきだよ。ずっとげんきでいてね。
上司・恩師へ贈るメッセージ
職場の上司や恩師には、具体的に学んだこと・影響を受けたことを書くと印象に残るメッセージになります。
例文①(元上司へ)
〇〇部長、古希おめでとうございます。
新入社員の頃に教えていただいた「仕事は段取り八分」という言葉を、今でも大切にしています。
〇〇部長のもとで働けたことは私の財産です。
ますますのご健勝をお祈り申し上げます。
例文②(恩師へ)
〇〇先生、古希を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。
先生のご指導があったからこそ、今の私があると感謝しております。
先生の教えを胸に、これからも精進してまいります。
どうぞお体をお大事に、穏やかな毎日をお過ごしください。
友人へ贈るメッセージ
同年代の友人へのメッセージは、堅くなりすぎず、共に歩んできた日々への親しみを込めましょう。
例文①(親しい友人へ)
〇〇さん、古希おめでとう!
もう70歳だなんて、お互い信じられないね。
これからも一緒にランチしたり旅行したり、楽しいこといっぱいしようね。
健康第一で、これからもよろしく!
例文②(少しフォーマルな友人へ)
〇〇様、古希を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。
長年のお付き合いの中で、いつも温かいお言葉をいただき感謝しています。
これからもお体を大切に、充実した毎日をお過ごしください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
名入れギフトに刻む短いメッセージ例文

名入れギフト(タンブラーや時計、フラワーギフトなど)に刻印・印字するメッセージは、文字数に制限があるため短くまとめる必要があります。
当店では1行あたり10〜15文字程度での刻印が多く、お客様からのご注文で人気のメッセージをご紹介します。
- 祝 古希 いつもありがとう
- 70歳おめでとう これからも元気で
- 感謝を込めて 〇〇より
- お父さんいつもありがとう
- ずっと元気でいてね 孫一同
- 祝古希 〇〇家一同
- Happy 70th Birthday!
- Thank you always
- With love and gratitude
- Cheers to 70 years!
当店のお客様で特に人気があるのは、「名前+感謝の一言」の組み合わせです。例えば「太郎さん いつもありがとう 2026.3.17」のように、お名前と日付を入れると記念品としての特別感がぐっと増します。
媒体別の書き方ガイド|カード・手紙・LINE

同じ気持ちを伝えるにしても、メッセージカード・手紙・LINEでは適切な長さや書き方が異なります。媒体に合わせたポイントを押さえましょう。
メッセージカードの書き方
プレゼントに添えるメッセージカードは、4〜6行(100〜150文字)程度がちょうどよい長さです。
- お祝いの言葉: 「古希おめでとうございます」
- 感謝やエピソード: 1〜2行で具体的に
- 未来への願い: 「これからも〜」で締める
カードに書ききれない想いがある場合は、別途手紙を用意するのもおすすめです。
手紙(便箋)の書き方テンプレート
手紙は便箋1〜2枚(300〜500文字)が目安です。長すぎると読む負担になるため、簡潔にまとめましょう。
- 書き出し: お祝いの言葉
「〇〇さん、古希おめでとうございます。」 - 感謝: 日頃の感謝を具体的に
「いつも〇〇してくれて、本当にありがとうございます。」 - 思い出: 一緒に過ごした具体的なエピソード
「△△のとき、〇〇してくれたことは今でも忘れません。」 - 今の気持ち: 尊敬や愛情の表現
「〇〇な姿を見るたびに、誇らしく思います。」 - 結び: 未来への願い+差出人
「これからもお体に気をつけて。〇〇より」
お客様からよくいただくお声として、「何を書けばいいかわからず便箋の前で固まってしまった」というものがあります。まず箇条書きで伝えたいことを3つ書き出してから文章にすると、スムーズに書けます。
LINEで送る場合のポイント
遠方に住むご家族や友人に、LINEでお祝いメッセージを送るケースも増えています。
- 長さ: 3〜5行程度(スマホ画面でスクロールせずに読める長さ)
- 改行: 1文ごとに改行すると読みやすい
- 絵文字・スタンプ: 親しい間柄なら🎉🌸程度はOK。目上の方には控えめに
- タイミング: 当日の午前中〜お昼頃がベスト(早朝・深夜は避ける)
LINE向けメッセージ例
お母さん、古希おめでとう🎉
いつも元気で明るいお母さんが大好きだよ。
ささやかだけどプレゼント送ったので届いたら開けてね。
今度みんなでお祝いの食事会しようね!
実際に当店の刻印でご依頼いただくメッセージでは、「ありがとう」「感謝」「いつまでもお元気で」などシンプルな言葉が人気です。
ただし、LINEだけで済ませるのではなく、プレゼントに手書きのメッセージカードを添えるのが理想です。LINEは「速報」、カードや手紙は「本命」と使い分けると、より気持ちが伝わります。
古希祝いのメッセージに添えたいおすすめギフト
心のこもったメッセージとともに贈りたい、古希祝いにぴったりの名入れギフトをご紹介します。
似顔絵ポエム〈朱色色紙額〉
お写真をもとにプロの作家が似顔絵を描き、お名前を織り込んだオリジナルポエムを添えた特別な贈り物です。ポエムそのものが世界にひとつだけのメッセージになるため、「何を書いたらいいかわからない」という方にもおすすめ。当店の人気ランキング3冠を達成した看板商品です。
価格: 21,000円〜31,000円(税込 23,100円〜34,100円)
HAPPYマザーフラワー
プリザーブドフラワーとお名前入りのメッセージを組み合わせた華やかなギフトです。枯れないお花なので、いつまでも飾って楽しんでいただけます。古希祝いのテーマカラーである紫色のアレンジも可能です。
価格: 16,800円〜19,800円(税込 18,480円〜21,780円)
花時(はなとき)
プリザーブドフラワーと時計が一体になった実用的なギフト。文字盤の周りにお名前やメッセージを入れられるので、時間を見るたびにお祝いの気持ちを思い出していただけます。
価格: 15,000円〜18,000円(税込 16,500円〜19,800円)
メッセージ ステンレスタンブラー
真空断熱構造で保温・保冷に優れた実用的なタンブラー。表面にお名前やメッセージを刻印できるため、毎日使うたびに贈り主の気持ちが伝わります。お手頃な価格で、古希祝いのメッセージ入りギフトとして人気です。
価格: 5,060円〜10,120円(税込)
よくある質問
Q. 古希祝いのメッセージは手書きとプリントどちらがよいですか?
A. 手書きをおすすめします。当店でメッセージカード同梱サービスをご利用のお客様からも「手書きにしてよかった」「涙を流して喜んでくれた」というお声をいただいています。字の上手さよりも、心を込めて丁寧に書くことが大切です。ただし、名入れギフトへの刻印メッセージはプロが美しく仕上げますのでご安心ください。
Q. 古希祝いを忘れていた場合、遅れてメッセージを送っても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。「遅くなりましたが」と一言添えれば失礼にはなりません。むしろ、お祝いの気持ちを伝えないままにするほうが残念です。誕生日から1〜2ヶ月以内であれば「古希のお祝い」として贈れます。それ以上経過した場合は、次の誕生日や敬老の日に合わせて「古希のお祝いも兼ねて」と伝えるのがスマートです。
Q. 本人が古希祝いを嫌がっている場合、メッセージはどうすればよいですか?
A. 「古希」「70歳」という言葉を前面に出さず、感謝を伝えるメッセージにするのがおすすめです。例えば「いつもありがとう。日頃の感謝を込めて」など、お祝いではなく感謝のプレゼントという形にすると受け取りやすくなります。当店でも年齢を強調しないメッセージ刻印のご依頼は多く、「ありがとう」「感謝」をテーマにした名入れギフトが人気です。
Q. 古希祝いのメッセージを英語で書きたい場合の例文はありますか?
A. 英語のメッセージ例としては「Happy 70th Birthday! Wishing you good health and happiness.」「Congratulations on your 70th! Thank you for everything.」「To the best Dad/Mom — Cheers to 70 wonderful years!」などがあります。名入れギフトへの刻印では「Thank you always」「With love and gratitude」など短いフレーズも人気です。
まとめ
古希祝い(70歳のお祝い)のメッセージで大切なのは、次の3つです。
- 感謝と尊敬をストレートに伝えること
- 忌み言葉を避け、前向きな表現を選ぶこと
- 媒体に合わせた長さで書くこと(カード: 4〜6行、手紙: 便箋1〜2枚、LINE: 3〜5行)
完璧な文章を書く必要はありません。大切なのは、気持ちを込めて自分の言葉で伝えること。この記事の例文をベースに、具体的なエピソードや日頃の感謝を一言加えるだけで、世界にひとつだけのメッセージが完成します。
名入れギフトなら、メッセージそのものをプレゼントに刻むことができます。70歳の記念にふさわしい、特別な贈り物をお探しの方は、ぜひ古希祝いギフト一覧もご覧ください。
古希祝いのメッセージを形に残す名入れギフト
メッセージカードだけでなく、名入れギフトにも感謝の気持ちを刻んで贈りませんか。

メッセージ例文を参考に、似顔絵ポエムの注文時にご希望のメッセージをお伝えください。プロ作家がポエムに織り込みます。

古希祝いのメッセージを刻印した名入れカップは、毎日手に取るたびに家族の想いを感じていただける贈り物です。

古希のテーマカラー「紫」を取り入れた花時計にメッセージを添えれば、お祝いの言葉がいつまでも残ります。

メッセージカードと一緒に贈るなら、紫色のプリザーブドフラワーが古希祝いにぴったり。枯れない美しさで長く飾れます。

この記事でご紹介したメッセージ例文を、そのまま名前の詩の注文にお使いいただくことも可能です。






