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古希祝いの挨拶・スピーチ例文|子供・孫・本人の立場別に食事会の進行台本付きで解説【2026年版】

この記事を書いた人
板羽 貴代
お祝いギフト工房 店長

名前入りプレゼント専門店「お祝いギフト工房」の店長です。 2002年からギフトの世界に携わっています。 これまで11万人以上の方のお祝いのお手伝いをさせていただきました。 喜ばれるお祝いに関してはどうぞお任せください。 悩まれたらお気軽にご相談ください! LINEで問い合わせ

古希祝いの食事会で息子が手紙を読み上げるスピーチの場面

古希(70歳)のお祝いの席で挨拶を頼まれたけれど、「何を話せばいい?」「失礼のない言い方は?」と悩んでいませんか。

古希祝いの挨拶は、立場によって伝えるべき内容が変わります。子供からの感謝のスピーチ、孫からの素直な言葉、乾杯の発声、そして主役ご本人のお礼の挨拶——それぞれの立場にふさわしい例文を知っておくと、当日も安心です。

この記事では、名入れギフト専門店「お祝いギフト工房」の店長・板羽貴代が、古希祝いの挨拶・スピーチを立場別にご紹介します。食事会の進行台本や、記念品贈呈と組み合わせる演出のコツもまとめました。

この記事でわかること

  • ✅ 古希祝いの挨拶の基本ルールとNGワード
  • ✅ 子供(息子・娘)からのスピーチ例文
  • ✅ 孫からのスピーチ例文
  • ✅ 本人のお礼の挨拶例文
  • ✅ 乾杯の挨拶例文と食事会の進行台本

古希祝いの挨拶|基本ルールとマナー

古希祝いのスピーチは、堅苦しくなりすぎず、かといってくだけすぎない程度がちょうどよいバランスです。基本のルールを押さえておきましょう。

スピーチの長さ

  • 乾杯の挨拶:30秒〜1分
  • お祝いのスピーチ:1〜3分
  • 本人のお礼の挨拶:2〜3分

家族の食事会であれば、格式張った挨拶は不要です。ただし、親戚が大勢集まる場では、ある程度形を整えた方がスムーズに進みます。

避けたいNGワード

NGワード理由言い換え
老いる・衰える年齢のネガティブな面を強調「円熟」「経験豊か」
まだまだ若いお祝いの趣旨と矛盾「70歳とは思えないほどお元気で」
死・苦・病お祝いの席にふさわしくない使用を避ける
おじいちゃん・おばあちゃん(本人が嫌がる場合)70歳は年寄り扱いを嫌がる方も名前やいつもの呼び方で

子供(息子・娘)からのスピーチ例文

「お父さん、古希おめでとう」と書かれた手書きの手紙と紫の万年筆

古希祝いで最も多いのが、息子や娘からのお祝いスピーチです。日頃は照れくさくて言えない感謝の気持ちを伝えるチャンスです。

息子からのスピーチ例文

お父さん、古希おめでとうございます。

子供の頃、休日になるとキャッチボールに付き合ってくれたこと、今でもよく覚えています。仕事で忙しかったはずなのに、家族との時間を大切にしてくれてありがとうございました。

70歳を迎えても、趣味の山登りを続けているお父さんを見ると、本当にすごいなと思います。これからも体に気をつけて、好きなことを思いっきり楽しんでください。

今日は家族みんなでお祝いの気持ちを込めて、記念品を用意しました。

娘からのスピーチ例文

お母さん、古希おめでとう。

私が子育てで大変だった時期に、毎週のように手伝いに来てくれたこと、本当に感謝しています。お母さんがいなかったら、あの時期を乗り越えられなかったと思います。

70歳になってもお花の教室に通い続けて、毎日いきいきと過ごしている姿が、私たち家族の元気のもとです。これからも健康で、笑顔でいてください。

今日はささやかですが、みんなからの気持ちを贈ります。

当店のお客様で多いのは、乾杯の前にギフト贈呈タイムを設けるパターンです。「挨拶→贈呈→乾杯」の流れがスムーズだとご好評いただいています。

スピーチのコツは、具体的なエピソードを1つ入れること。「お父さんありがとう」だけでは抽象的ですが、思い出の場面を描写すると、聞いている全員の心に響きます。

孫からのスピーチ例文

孫からのお祝いの言葉は、どんな挨拶よりも主役を喜ばせます。年齢に合わせた自然な言葉で十分です。

小学生の孫からの例文

おじいちゃん(おばあちゃん)、70歳おめでとうございます。

いつも遊びに行くと、おいしいごはんを作ってくれてありがとう。
これからもいっぱい遊んでね。大好きだよ。

大人の孫からの例文

おじいちゃん(おばあちゃん)、古希おめでとうございます。

小さい頃からたくさん可愛がってもらった思い出は、私の宝物です。夏休みに一緒に行った海水浴は、今でも家族で一番楽しかった思い出として話に出ます。

これからも元気で、ひ孫の顔を見せられるよう頑張ります。いつまでも長生きしてください。

当店でも「孫一同」の名入れでご注文をいただくことが多く、お名前入りの記念品と一緒にお孫さんがスピーチする場面は、お祝いの席で最も感動的な瞬間のひとつです。

本人(主役)のお礼の挨拶例文

お祝いを受けた主役からも、感謝の言葉を伝えましょう。長い挨拶は不要です。素直な気持ちを2〜3分で伝えれば十分です。

家族への感謝を中心にした例文

皆さん、今日はこんな素敵な席を用意してくれてありがとうございます。

70年生きてきて、一番の財産は何かと聞かれたら、迷わず「家族」と答えます。妻には本当に苦労をかけました。子供たちは立派に育ってくれて、孫にまで恵まれて、私は幸せ者です。

まだまだ元気でいるつもりですので、これからも変わらずよろしくお願いします。本当にありがとう。

ユーモアを交えた例文

今日は私のためにありがとうございます。

古希というと「古来稀なり」と言われますが、今の時代は70歳なんてまだまだ序の口。80歳の米寿でまたこうやって集まってくれることを楽しみに、あと10年は元気でいるつもりです。

皆さんも健康に気をつけて、また一緒に笑い合いましょう。ありがとうございました。

当店のお客様からは「挨拶の言葉に困ったが、名入れギフトに刻印したメッセージが会話のきっかけになった」というお声も寄せられています。

乾杯の挨拶例文

乾杯の挨拶は、手短にまとめるのがポイント。30秒〜1分を目安に、全員がグラスを持ったままで待てる長さにしましょう。

子供代表の乾杯挨拶

本日はお父さん(お母さん)の古希のお祝いにお集まりいただき、ありがとうございます。

70歳を迎えてもますますお元気なお父さん(お母さん)に感謝を込めて、ここでお祝いの乾杯をしたいと思います。

お父さん(お母さん)のこれからの健康と幸せを願って——乾杯!

孫からの乾杯挨拶

おじいちゃん(おばあちゃん)、70歳おめでとうございます!

いつも元気なおじいちゃん(おばあちゃん)が大好きです。これからもずっと元気でいてね。

それでは、みんなで乾杯しましょう——乾杯!

お客様からいただく声では、「孫に乾杯の発声をさせたら、主役がとても嬉しそうだった」というケースが多いです。小さなお子さんでも「かんぱーい!」の一言だけで、場の雰囲気が一気に温かくなります。

食事会の進行台本

古希祝いで孫がジュースグラスを掲げて乾杯する微笑ましい場面

挨拶のタイミングを間違えないよう、食事会全体の進行を事前に決めておくと安心です。幹事の方は以下の台本を参考にしてください。

順番内容担当時間の目安
1開会の挨拶幹事(長男・長女など)30秒
2乾杯の挨拶子供代表 or 孫30秒〜1分
3食事・歓談全員30〜40分
4お祝いスピーチ+記念品贈呈子供代表2〜3分
5主役のお礼の挨拶主役ご本人2〜3分
6記念撮影全員5分
7デザート・歓談全員20〜30分

記念品の贈呈はスピーチの最後に行うのがおすすめ。「感謝の気持ちを込めて、家族みんなからの贈り物です」とスピーチを締めてから記念品を手渡すと、自然な流れで感動のピークを作れます。

似顔絵ポエムのように包みを開ける楽しみがある記念品は、この場面で最も効果を発揮します。

よくある質問

Q. 挨拶を頼まれたが人前で話すのが苦手。どうすれば?

原稿を見ながら読んでもまったく問題ありません。むしろ、お祝いの席では「ちゃんと考えてきてくれたんだ」と好意的に受け取られます。スマホのメモ機能を使うよりも、手書きの紙を用意した方が温かみが伝わります。

当店のお客様からも「スピーチが苦手なので、代わりに名入れメッセージ入りのギフトで気持ちを伝えた」というお声をいただいています。

Q. 古希祝いに「紫」をスピーチに盛り込むべき?

無理に盛り込む必要はありません。ただし、紫のテーマカラーの記念品を贈る場合は「古希のお祝いの色である紫にちなんで」と一言添えると、贈り物の特別感が増します。

Q. 古希祝いの食事会で「古来稀なり」の説明は入れるべき?

家族だけの食事会なら省略してもOK。親戚が集まる場では、年少の方への説明も兼ねて「杜甫の詩に由来する、70歳のお祝い」と一言触れると教養が感じられます。ただし長々と解説する必要はありません。

Q. きょうだいが複数いる場合、スピーチは全員する?

全員がスピーチすると長くなりすぎるため、代表者1名がまとめてスピーチし、「○○(きょうだい)も同じ気持ちです」と一言添えるのがスマートです。当店では「子供一同」の名入れで記念品をご注文される方も多く、代表スピーチと合わせてきょうだい全員の名前を見せると一体感が生まれます。

当店では、きょうだい連名で名入れギフトをご注文いただくケースが多く、贈呈時に代表の方がスピーチされることが多いようです。

古希のスピーチに添えて|お祝いギフト工房の名入れギフト

古希の挨拶やスピーチとともに贈れば感動が何倍にも。70歳の節目にふさわしい名入れギフトをご紹介します。

似顔絵ポエム 朱色色紙額

スピーチの最後に贈る似顔絵ポエムは、言葉だけでは伝えきれない感謝を絵と詩で届ける古希祝いの定番。紫の台紙もお選びいただけます。

似顔絵ポエムの詳細はこちら


日用品も名入れで特別なギフト カップ・グラス・茶碗

「これからもゆっくりお茶を楽しんでね」の気持ちを込めた名入れカップ。古希の挨拶とともに手渡せば、笑顔がこぼれます。

カップ・グラス一覧はこちら


幸せを刻む 名入れ時計ギフト

古希の記念日を刻んだ名入れ時計は、スピーチで語った感謝の気持ちをかたちにした贈り物。毎日目にするたびに家族の絆を感じます。

名入れ時計の一覧はこちら


もらって嬉しいプレゼント 名入れお花ギフト

古希のテーマカラー紫のお花を使ったフラワーギフトは、スピーチの場を華やかに彩り、そのまま記念品としてお渡しできます。

お花ギフト一覧はこちら


世界に一つのお名前入りポエム 名前の詩

古希の方のお名前を使った詩は、スピーチの代わりにもなる心のこもった贈り物。70年の人生を讃える言葉をプロが紡ぎます。

名前の詩の詳細はこちら